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芦雪と若沖に殴られた話
こいちゃの日記のこいちゃ さんにコメント欄で強要されたので...ではなくて、こいちゃ さんの記事で昨日(4/9)が最終日だと教えて貰ったので慌てて行って参りました。

何かって言うと京都博物館の「18世紀京都画壇の革新者達」。


大体が美術だーの芸術だーのに興味を持ち始めたのが最近の事なので、京都博物館もお初。

a0004423_22274745.jpg京都国立博物館。
略して京博。

これは全景。

a0004423_2228863.jpgキョーハク、と読むと危険な感じがしてGood。
って、それは「脅迫」か。

本館全面。
階段しか写ってませんが、横にはスロープも付いているので、足の不自由な方も比較的楽に観覧できます。

それにしても気になるのは...上の方の部分の彫刻(?)

a0004423_2229252.jpg天女らしき女性がかなりふくよかで、若干年齢高そうな事は、まあ良いとしよう。

a0004423_22291673.jpgこの、トンカチ持ったイカツイおっさんという構図はどーにかならんものか。
(しかもこの横たわり方が中途半端に色っぽい)


いや、おそらく右の女性が文芸・書画を表しているのに対し、おっさんは工芸・彫刻などをイメージしてるんだろうけど...やっぱり建造物には女性形の装飾の方が似合うよなー。




で、感想ですが、ちゃんとした感想は こいちゃ さんの記事にお任せするとして、こちらではぢぇみに流の外道な解説をいくつかピックアップして。
「白梅図屏風」 長澤芦雪

今回、一番頭を殴られたのがこの作品。
Googleのイメージ検索でもひっかからないので、絵面が解らなくて申し訳ない。
その名の通り白梅を描いた水墨画で、中央より右寄りに太い幹があり、枝が大胆に宙に腕を振り回している。
木は全体が画かれずに上の方はちょん切れてしまってる形なんだけど、そうやって屏風からはみ出すことで木の大きさがより実感出来る形になっている。

...と言うかね。これ、かなり大胆すぎる絵ですよ。
正直「幹だけ」とか「枝だけ」見るとワケの解らん曲線ですもん。少し後ろに下がって全体を見て初めて「すげぇ!」って解る。
素直に感動してしまいました。
(ちなみにこの後常設展で見た「松竹梅図」(海北友松)にも肝を抜かれた。 "見せずに見せる"なんて表現がぴったり来る技法があるんですね。日本の水墨画恐るべし!)

「猿猴唐子遊図屏風」 「花鳥蟲獣図絵巻」 長澤芦雪

これもまた芦雪。これも検索引っかからなかったのが悔しいぐらいの絵。
この2作品を見て解った事。
芦雪はイイ奴だ。
なぜイイ奴なのか?それは犬が「らぶりぃ」だから。
犬好きにも悪い奴はいるのかもしれないけど、芦雪さんの場合ちょっと度が過ぎるぐらいにメロメロすぎます。
明らかに他の動物と描き方が違いますもん。犬を描いてるときの芦雪って、絶対に目尻が垂れ下がってふにゃーっとした表情をしてたに違いないと思う。
うん。芦雪はきっとイイ奴だ。

「菜虫譜図巻」 伊藤若沖

若沖の絵は前からかなり好きだったんだけど、実はナマで見るのは初めて。
この人は緻密な鶏の絵から、お風呂のタイルに描いたような「鳥獣花木図」まで幅広い芸風...じゃなかった、画風を持ってる。
「異端の絵師」なんて言われてるようだけど、現代人からみても卓越したデザイン感覚が理解できる、時代を超えた感覚の持ち主だったんでしょうね。

それはともかく。

菜虫譜図巻では四季の野菜や虫たちが描かれている。
細密画では無いんだけど、大体、生物の見たままの形として描いて行ってる...と思わせておいて、こんな絵を発見。
a0004423_23265498.jpg
     (模写: ぢぇみに)


...って、マンガじゃん!


ちなみにこのカエルさん。
監修の狩野博幸さんも気になってしかたないのでしょう。
わざわざ展覧会のパンフレットの、「展覧会担当者より」の部分(つまりご自分の挨拶)に、まるでアイコンのような形でくりぬいて掲載されています。
(1枚、4ページだけのパンフではあるんだけど、そういう形でくり抜き掲載してるのはこのカエルだけ!)

突然に、こんなキャラクターものっぽい絵を紛れ込ませる若沖さん。
やはりタダモノではありません。


と、まあこんな感じですかね。

え?

「曾我蕭白も飾ってあっただろう?感想は?」ですって?

...えーと、パス。蕭白は濃すぎるぅ。
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by jemini-web | 2006-04-09 23:02 | ▼ 散歩すすんで... | Comments(4)
Commented by こいちゃ at 2006-04-11 00:59 x
・・・・・・めちゃめちゃ我流感想を書いたこいちゃです(--;)
ぢぇみにさん、行ってこられたんですね~わ~! TBありがとうございました。
ぢぇみにさんと芦雪と若冲の↑の絵の出会いにかかわれたなんて強要した甲斐が・・・(違うって!)。奇才は奇才を呼ぶということですね。ものすごい感想にいちいち納得しております。ブログには書き忘れたのですが、海北友松の松竹梅図も好きです。このひとのはいつみてもすごいな~と思います。酔っ払い仙人も好きでしたが、前回はものすごい龍でした。
TBさせていただこうと思ったのですが、何度やってもできません。また忘れたころに試みてみます。・・・・しかし、模写うますぎです。
Commented by colortail at 2006-04-11 10:28
しっかりとした絵の中にお遊びも含まれていると、お茶目さんだなぁーー^^と、人間味に惚れてしまいますよね(笑)
見せずに見せる、というのは素晴らしい言葉ですねぇ・・・。
じゃあ見せちゃった叶美香さんはどうでしょう・・・(違
大胆にカットしちゃう方法って、やっぱりセンスなんでしょうね。
Commented by jemini-web at 2006-04-11 23:57
こいちゃ さん:
いやいや、ホントいい展示を紹介していただきました m(_ _ )m
勉強不足なもんで、海北友松に至っては名前すら知らなかったんですが、いやホント良い作品ってゴーンと頭殴られるような感じを受けますね。
「やられた~」って。
トラックバックの件はすみません、迷惑トラックバックを避けるためにこちらのBlogへのリンクがあるかチェックする設定にしてました。
設定一時的に外しときますですね。


カラーさん:
甥っ子あたりの落書きをゲスト出演させたのか?
(巻物なので)長~く真面目な絵を描いてちょっとダレてしまったのか?
あるいは何かの暗示なのか?
「何で突然こういう絵を入れたんだろう?」って考えると想像が尽きなくて楽しいですよね。
叶さんは...あれ、どうなんでしょうね?
独身男性の意見としては、一夜を共に過ごすなら生身の叶さんよりも、平面上の絵ではあるけれど、山本芳翠の「裸婦」の方が嬉しいような気がします。はい。

(↓こんなの。抜けるような肌が凄く綺麗!!!
http://www.nihon-taishomura.or.jp/ntm41/roman41.html )
Commented by こいちゃ at 2006-04-12 00:06 x
いえいえ、すみません。そうですね。リンク貼るのでした!
でもどうもこのごろよくあちらこちらのTBに失敗するので・・・こちらの都合のようです。
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