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京阪奈中心に芸術系お散歩を楽しまれているこいちゃさんの「こいちゃの日記 | 島原の鍾馗さん」にTrackBack!
こいちゃさんは京都 島原、大門から角屋さんまでの道すがら出会った鍾馗さんでしたが、 こちらは京都 御霊神社から二条城の道すがら出会った鍾馗さん。 おおう!下から猛烈に風が吹き上げてますねぇ。 命名: モンロー鍾馗さん くすんだ色合いが落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。 鍾馗さんには珍しい文化系タイプ。 コチラの彼は、鍾馗さんではなくて三国志の張飛のような気もします。 握り拳に穴が空いてるところからすると、自慢の刀は取れてしまったんでしょうか? でもゲンコで妖魔を蹴散らしてくれそうなぐらい、頼りになるお姿。 ちなみに鍾馗さんは普通の町屋のような家で飾ってあるワケですね。 で、この3枚は新入りのコイツで撮ったモノ。 ...他人様のお家をゴツめのカメラで撮している、ぢぇみに。 う~ん、アヤシイ。 おしまい! ■ 瓦 / 鍾馗コレクション in 左京区 ■ 発見者:ぢぇみに 発見日:2006年07月09日 発見場所:京都市 左京区 のあちらこちら
by jemini-web
| 2006-07-15 00:27
| ▼ 路傍観察レポート
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Comments(5)
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by
kozutuming at 2006-07-15 02:47
そっかー、飛ぶんだー すげー
0
TB&ご紹介ありがとうございます!
わたしのアップした島原の鍾馗さんと違って、2,3枚目の鍾馗さんは随分古そうですね~ まーポーズもさまざま。それに三人とも瓦師さんが違うみたい。 風に袖をなびかせた鍾馗さんも初めてみました。ねずみとかごきぶりなら叩いてくれそう!^v^ 天をあおぐ鍾馗さんは深遠な思考をめぐらせているようですね~
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by
jemini-web at 2006-07-16 15:27
こづつみ さん:
飛ばない、飛ばない。飛んでっちゃったら、守り神の意味がないじゃないですか。 ってか、何処から飛ぶなんてはなしが??? こいちゃ さん: > ねずみとかごきぶりなら叩いてくれそう! 鍾馗さんって「疫病をふせぐ鬼神」だそうですから、病原菌の媒介者となるねずみやごきぶりを叩くのはお手の物かもしれませんね。 個人的には3番目の鍾馗さんが好きですね~。すごく凝って作ってる、瓦職人さんの意気込みが感じられます。
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at 2006-07-24 22:49
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
jemini-web at 2006-07-24 23:41
鍵さん:
おお、そうですか。お帰りなさいませ。 これからもよろしくおねがいします m(_ _)m 鍾馗さんは圧倒的に京都が多いみたいですね。 身長30cmほどしかないのが、一生懸命勇ましい姿をしているのが、何とも言えない味わいです。
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