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Aiピカソさんによる謎オブジェクトたち。
Aiの画家は「機能」というものを理解出来ない。 カタチのパターンだけを認識するので、謎の物体がそこに産まれることはしばしばある。 ましてやそこに「steampunk」なんて単語をねじ込む馬鹿がいるもんだから、こんな絵が出来上がってしまう。 何かの器具のようで、何にも使えそうにない道具。 車輪のような、飛行機の圧力隔壁のような・・・ 南京錠のような物が付いたが、何にも引っかからず、意味を成していない。 何時何分なんてものは、時間という概念に縛られないAiにとってはどうでもよい事なのだ。 過剰にAi脅威論を唱えなくても、Aiはまだ今の段階では何も「理解」はしていない。 ただ、「Aiは理解していない」という事を人間が理解していない。そこに脅威が産まれる可能性はあるのだけれど。 まあ、今は「機能美」ならぬ「非機能美」を楽しみましょう。 #
by jemini-web
| 2022-10-30 23:13
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Aiピカソさん で カボチャ祭り。
ご本人は「なぜカボチャを持たないといけないの?」って表情ですが、如何せんカボチャ祭りなので仕方ありません。 「カボチャのスフレが無ければパンプキンパイを召し上がれば良いのではなくて?」とか言ってそう。・・・いやマジで言ってそう。 って確かに指定しましたよ? 指定したけど、Aiピカソさん、コレは一体何??? モデルさんがノリノリな表情なところにプロ根性を感じます。 ちなみに同じキーワードで出したのが、 作風豊かというか、美女の基準に寛容というか。 女性ばかりでは不平等なので、男性版もどうぞ。 新作カボチャケーキ発表会の立食パーティーで「ドライマティーニを。ステアせずにシェイクで頼む」とか言い出すんですね。わかります。 いや、宍戸開さんの名前はキーワードに入れなかったんですが・・・「マッチョな男性」と言えばAiピカソさんにとっては宍戸開なのかもしれない。 そしてそのカボチャはどんだけ重いんだ・・・ #
by jemini-web
| 2022-10-29 21:02
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Aiピカソさん ハロウィン特集。
ただしイケ女に限る。(なんでだよ) えーと。 今回、けっこうグロ目の画像を含みます。 耐性の無い方は先に進まれませんように。 ではでは。 Jack-o'-Lantern お化けカボチャのランタン。 カボチャパンツはなんだか恥ずかしい感じの衣装ですが、ガボチャドレスは・・・アリかも。 ハーピィ。半人半鳥の妖魔。 墓場に巣くい、醜い言葉で罵り合うというおぞましい存在なんだとか。 使い魔。魔女に使役される動物の姿の化け物で、黒猫はその典型。 黒猫と人間がこういう風に一体化して出てくるとは思わなかった・・・ 魔女。悪魔に従い黒魔術を行う者。 ・・・正体は老婆であっても、魔術により若く美しい姿になったりもする。 メドゥーサ。ゴルゴン三姉妹のひとりで、蛇の頭髪を持つ。 彼女の姿を見た者は石と化してしまうという。 その魔力は強烈で、切り落とされた首にも石化の能力は残り、海の怪物を屠ったという。 死者の花嫁。ティム・バートンのアニメが有名だが、元はロシアの伝説らしい。 死してなお愛に殉じるその姿は至高の美しさなのかもしれない。例えその身は朽ち果てていても。 邪教の神官。 邪教とは一方から見た敵対宗教の事に過ぎない。 偏見からその姿は歪められ、醜く、悪辣なものとなる。 しかし一方で、自分を受け入れない社会に反発するが如く、露悪的・犯罪的な思想に身を投じる者も実際に存在する。 画像の彼女はどちらなのだろう? ミイラ。 いつか復活する日を願い、彼らは眠る。 そして数千年が過ぎたが、いまだその日は来そうにもない。 彼らは未来永劫、醒めない夢の中を眠り続けなければならないのだろうか? それは死者の復活という妄想に囚われた罪人への罰なのだろうか? バンシー。その叫びを聴いた者には死が訪れるという。 それはあるいは、死期の迫ったものに訪れる恐怖の幻覚なのだろうか?
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by jemini-web
| 2022-10-28 06:38
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by jemini-web
| 2022-10-27 22:14
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