羽(∪_∪)羽”
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Shadow of the HAKU-ZO-SU
いきなりですがみなさん。
「白蔵主」をご存じでしょうか?

白蔵主(はくぞうす)
甲斐国の狩人、弥作は狐釣り(罠を使用する狐狩り)の名手であった。
近辺の狐はことごとく弥作の手にかかり、窮した狐は弥作の叔父で僧侶の白蔵主に化け、弥作を騙して狐釣りの道具を取り上げた。
しかし、狐釣りが出来なくなった弥作はやはり道具を取り返そうと叔父の寺に向かう。
慌てた狐は白蔵主を食い殺し、白蔵主になりすましてやり過ごす。
その後も白蔵主になりきって弥作を騙し続けた狐であったが、花見に出た折りに鬼武・鬼二という2匹の犬に襲われ、食い殺されて正体を顕わにする。
最初に弥作を騙してから50年も経ってからの事であった。

これは「図説 日本妖怪大全」(水木しげる/講談社)や「巷説百物語」(京極夏彦/角川文庫)に描かれた白蔵主の物語。
(京極版は小説中の挿入話的な扱い)

図説 日本妖怪大全
水木 しげる / 講談社
ISBN : 4062560496
スコア選択: ※※※※※
巷説百物語
京極 夏彦 / 角川書店
ISBN : 4043620020
スコア選択: ※※※※

元々の出典は良く解らない(共に明記されていない)んだけれとも、この「白蔵主」、狂言の「釣狐」にも同様の話として姿を現します。

釣狐(つりぎつね)
狂言の最高秘曲のひとつ。
狩りの名手に住み処を荒らされた狐が猟師の叔父である白蔵主に化けて説教し、猟師の持つ罠を捨てさせることに成功する。
しかしその帰り道、捨てられた罠についている餌に惑わされて白蔵主狐自身が罠にかかってしまい、命からがら逃げ出す。
という話。
歌舞伎にもこの「釣狐」は取り入れられ、新歌舞伎十八番の一つとして数えられる。

水木・京極版の話と違って舞台劇であるために罠を捨てさせた帰りに、もう化けの皮が剥がれるという展開でスピード感があります。
狂言と言うことで可愛気もあります。

ちなみに野村萬斎さんのお父さん、は22回も「釣狐」の公演を行ったそうな。
野村萬斎さんももちろん演じた事があります。

狂言師 野村万作・萬斎 DVD-BOX
/ NHKエンタープライズ
ISBN : B0002VL5GK
スコア選択: (持ってないから解んないっす!)

で、何でこの狐の妖怪の話が出てきたかというと...実は前回の話しの続きだったりするのです。

そう。

堺市にある少林寺。

狐山古墳を抜けてから迷子になった ぢぇみに がこのお寺で見つけた驚愕の真実とは!





実はこの寺に祀られていたのは...
a0004423_23473185.jpg

白蔵主大神!だったのです。


え????

一瞬、目が点になりましたよ。

いやはや、なんとも。

そうかそうか、道に迷ったのは白蔵主様の仕業であったか。

a0004423_2349534.jpg

白蔵主大神様のお姿。

a0004423_23502485.jpg脇侍しているのもやっぱりお狐さん。
a0004423_23503249.jpgアクセサリーがちょっと派手目です。
ギャル系って言うんですか?こういうの。

a0004423_23525699.jpg

手前には可愛らしいミニ白蔵主さん3点セットもついてなんともお得!



ちなみに後で調べて解ったことなんですが、実は白蔵主さんというお坊さんが実際にこのお寺にいらっしゃったそうな。

はくぞうす 【白蔵主】
(1) 禅宗で、教蔵を管理し、教学にも通じている僧。
(2) 永徳 (一三八一~一三八四) 頃、泉州堺の少林寺耕雲庵の住僧。
稲荷を信仰し、三匹の狐を飼ったが、この狐に霊性があり、賊を追ったり吉凶を告げたりしたと伝え、狂言「釣狐」に作られた。
(広辞苑 第四版)

おおお!

何と!

規模では京都伏見稲荷には及ばないものの、由緒という点ではこちらもなかなかではないですか!

実は狂言「釣狐」で使用される竹の杖は、必ずこの少林寺で取れたものを使用するそうで、狂言師の方もこちらにお参りされるとか。
つまりあの野村萬斎さんや、和泉流宗家の地位も空中元彌チョップで浮いてしまっている和泉元彌氏(←2人の扱いが微妙に違わないか?)も訪れている...はずのお寺さんだったのです。

いやいや、ホント、なんともかんとも。


■ 石像 / 白蔵主大神 ■
撮影日:2006年01月28日
撮影場所:大阪府 堺市 (少林寺)
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by jemini-web | 2006-02-01 00:15 | ▼ 路傍観察レポート | Comments(4)
Commented by colortail at 2006-02-02 11:36
ばかされた甲斐があるってもんですね。(ばかされたの・・・か?
先週のナイトスクープ、ひっさびさに見たのですが
きつねにばかされた、河童と相撲を取った、というお年寄りの話の信憑性を問う内容がありましたね!
集まって貰ったお年寄りは口々に「河童の鳴き声を聞いた」とか仰ってましたよ。。
こっちがばかされた気分です。。きょとん・・・。
Commented by jemini-web at 2006-02-02 22:52
いやホント化かされ甲斐がありました!
でも狐さんたちからすりゃ、せっかく化かしたのに喜ばれちまったんじゃぁ化かし甲斐無かったでしょうねぇ(^ ^;

河童の鳴き声かぁ。どんな鳴き声なんだろう?
それにしても天狗倒し、小豆洗い、置いてけ堀、證誠寺のたぬき囃子。
妖怪って「音」に係わるものが結構多いんですよね。
昔は夜が暗かったから、その中から聞こえてくる「音」は視覚よりも鮮明に印象に焼き付くものだったんでしょうか?
色々と想像が膨らみます。
Commented by koicha at 2006-02-03 01:33 x
こんばんは!
こちらで「白蔵主」さんをはじめて知って、へ~っと思っていたら、昨日行った高島屋の展覧会に白蔵主さんの絵が出てました。おかげで、この狐の顔した妙なおぼーさんなに~?・・と思わずにすみました♪ 
Commented by jemini-web at 2006-02-04 18:57
うふふふふふ(←何の笑いだ?)
実は、このブログは、学術・芸術系ブログ(自称)なので意外なところで役に立ったりするのです。
え?何故このブログのどこが学術・芸術系なんだって?
ほら、学術とか芸術って普段の生活に直接役に立つモノってほとんどないじゃ無いですか。(←おいこら)
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